研究成果発表会にて登壇発表を行いました
本論文では、電気工事作業におけるアシスト用具の効果や作業者負担を、モーションキャプチャで取得した動作データを用いて定量評価する手法を提案している。電気工事業界では自動化が難しく人力に依存する場面が多く、特に腕金装柱など高所での重労働が作業者の身体に大きな負担をかけている。本研究では勤続年数の異なる作業員の動作を計測し、その関節角度の分布をアルファシェイプで可 …
博士(工学) - 在学中 -
2025-04-01
東京電機大学 大学院先端科学技術研究科 機械システム工学専攻
修士(工学)
2023-04-01
2025-03-31
東京電機大学 大学院工学研究科 機械工学専攻
学士(工学)
2019-04-01
2023-03-31
東京電機大学 工学部第二部 機械工学科
私の描く将来のキャリアは、少子高齢化に伴うインフラ人材の労働負荷及び介護負担増加の課題に取り組む研究者となることである。日本の公共インフラの維持に関しては近い将来、困難な状況になることが想定可能である。気候変動に伴う災害の増加や人口減少の課題に直面してきた日本が、世界に先駆けて革新的な対策としてPASを普及させることは有意義な挑戦に値すると私は考えている。
また、私はこれまでに高齢者及び障碍者の支援に関する研究にも取り組んできた。高齢化によって家庭の中でも身体的な負担の大きい仕事が増えている現代の日本にとってもPASは重要である。日本だけでなく、世界共通の課題に貢献できる研究を進めていきたい。
本論文では、電気工事作業におけるアシスト用具の効果や作業者負担を、モーションキャプチャで取得した動作データを用いて定量評価する手法を提案している。電気工事業界では自動化が難しく人力に依存する場面が多く、特に腕金装柱など高所での重労働が作業者の身体に大きな負担をかけている。本研究では勤続年数の異なる作業員の動作を計測し、その関節角度の分布をアルファシェイプで可 …
視覚障害者が外出時に目的地への到着を容易にするため、白杖に装着可能な電子コンパスを開発した。本デバイスは方角を確認する際に両手を塞がず、騒音が多い環境でも振動やLEDを利用して確実に方角を認識できることを目指している。