研究成果発表会にて登壇発表を行いました

2025/02/08·
宮腰悠希
宮腰悠希
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概要
本論文では、電気工事作業におけるアシスト用具の効果や作業者負担を、モーションキャプチャで取得した動作データを用いて定量評価する手法を提案している。電気工事業界では自動化が難しく人力に依存する場面が多く、特に腕金装柱など高所での重労働が作業者の身体に大きな負担をかけている。本研究では勤続年数の異なる作業員の動作を計測し、その関節角度の分布をアルファシェイプで可視化・評価する手法を用いることで、アシスト用具使用の負荷軽減効果を定量的かつ視覚的に示すことを目指している。
日付
2025/02/08 13:30 — 17:00
場所

東京電機大学千住キャンパス2号館7階2703教室

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宮腰悠希
著者
Doctor’s Student in Engineering
東京電機大学大学院 博士後期課程に在籍し、機械工学を専門として研究に従事。2025年4月より、東京電機大学SPRINGスカラシップ研究学生として採用される。現在は、建設業に従事する技能者の疲労軽減を目的としたパワーアシストスーツ(PAS)の評価および改良に取り組んでおり、視覚的かつ定量的な評価手法の開発を主たる研究テーマとしている。  研究活動に加えて、個人にてサーバー環境の構築・運用を行っており、仮想化技術やWebサービスのホスティングを通じて、インフラ関連技術の習得にも注力している。2021年にはアマチュア無線局を開局し、430MHz帯におけるFM通信のほか、5.7GHz帯を用いたFPVドローンの運用にも携わっている。さらに、ソフトウェア開発にも関心を持ち、2023年にはiOS向けアプリケーション『漢字ぴったん』をApp Storeにて公開した。